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明けましてカプッチーノ!
 
つぶやき。

ZzZzzzz、、、
一晩寝たら、
明けてましたね。新しい年、

みなさん、
新年明けまして
おめでとうございます。

ま、年の初めに、、
カプッチーノでもいかがです???
甘ーいハ〜ト入りです。

 
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年の終わりに、、、
 
つぶやき。

一年の終わりに
考える
今年は
どうだった?
ちゃんとがんばれたかな?
きちんとやさしくいられたかな?

いいえ
まだまだ だった
               (猫に嫌がらせもしたしね、、)

ママが逝ってしまった時に
心に誓ったこと

一期一会
明日その人がいなくなってしまっても
後悔しないように
やってあげられることを
言ってあげたいことを
後回しにしない

お風呂に入っていたママの背中
流してあげよかな
と思ったのに
次でいいや
と後回しにした
で、その次は
もうやってこなかった
から

私たちは
いつもそばにあるものや、そばにいる人の
大切さ
つい忘れる

二度とこの同じ時は巡ってこないのだ
と、心にいつもいい聞かせて
その時その時を
大切に生きる
やってあげたいことを
後回しにしない

伝えたいときに
やってあげたい時に
もしかして
その時
もう私たちは
一緒にいないかもしれないのだから

今年、私がこのブログで出会った人たちは
みんなやさしく、そしてまっすぐに世界を見つめてて
一生懸命生きている
本当に素敵な人たちです。
出会えて、本当にうれしかったです。
どうもありがとう
そんな
一生懸命で
素敵なみんな
たくさんの素敵なこと と
たくさんの嬉しいこと が
新しい年に どんどんやってきますように

そして、ほんの少しだけ

みんなが力を抜いて
暮らせますように

又、来年もよろしくお願いします。ね

LOVE
XXX J.




 
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可愛い身体。
 
ありがとう

       だ       

私たちの体には、思いがある。
手には手の
目には目の
胃には、胃の
思いがある.
だから、胃は胃でいるのだし
目は目であり続ける。
それは、胃が胃をしなきゃいけない。
目が目をしなきゃいけない。
っていう、それぞれの役割を知っているからです。

食べ過ぎてしまった時、
胃としゃべる。
ごめんね、食べすぎたね
がんばってくれる?

不注意で指を切った時
指に謝った。
ごめんね。痛い思いさせて。

不思議だが、本当なのです。
身体は、そういった私たちの声に答える
救急病院に行かなきゃ、
と、みんなが思ったほどの深い切り口だったのに
次の日には、ほとんどつながっていた。

私たちの細胞は生きている。
生きていて、思いも持っている。

心臓は、私たちが寝ている間も休みなく鼓動を続け
私たちの足や膝は、文句を言うことなく黙々と歩み続ける。

当たり前、じゃないんじゃないかな。

時々、
そう、、ちょうど今なんていい機会
一年の終わりだからね。
一年の苦労を、
私たちの体のそれぞれの部分に
ねぎらって
お礼を言ってみたら、どうかな?
と、考えます。

頭からはじまって、
目や耳やのどや心臓や
膝にそして爪にさえも
そう、本当にそれぞれの各部分に

何一つ欠けても
困るのだから、

一年に一回くらい、
言ってもいいよね。
心からのありがとう

私たちが、お礼を言われて嬉しいように
きっと彼らも嬉しいはず。だから


 
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地球万歳!
 
叫び!

 

ひー
地球は悲鳴をあげている。
、、、だろうか?
悲鳴をあげられるくらいなら、まだましなのではないかな?
もう、悲鳴もあげられないくらい、
消耗している気がするんですよ。
原油だってさ
親切にも大いなる大地から出してもらってるくせに、
 おいらのもんだ
   おいらのもんだ
てさ。
いばるんじゃねーよ
一度でも、地球にありがと!って言ったことあるかっつーのだ。

土地にしてもさ
だいたい土地なんて売り買いしてはいけない。と思うのだ。
大地は神様のもので、それをお借りすることはできても、
どうやったらそれを私たちが所有なんてできるわけ?

アメリカインディアンの人々が、その昔白人たちが移住してきた時、
何が不思議だったかって、白人達が土地を
  おれのもんだ
     いやおれのもんだ
って所有しようとしてるのが、不思議だったって、
    当たり前だよね。
恭しくお借りして、丁寧に使わせていただくってのが、礼儀
ってもんじゃないでしょうかね。
本だって、借りた本は丁寧に読みなさいって
小さい頃よく言われたでしょ?
もう、いい加減に物を所有するってことに執着するの
やめませんかー?
、、、、、醜いもの。


 
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類は類。
 
つぶやき。

急ぎの翻訳も
お年賀カードの作製も
無事に終わりましたが
まだ、全然疲れはとれておりません。
身体の疲れじゃなくて、
心の疲れなんだな。
世界には、いろいろな動物がいるけど
私はきっとその中でも、群れを作らない動物なんだろーな。
でも、この社会に生きてる限り
一人で一生暮らしていくわけにはいかない。  
、、、のはよくわかってるので
理解不可能と私が勝手に判断した人々とも、
なんとか、わずかな共通点を見出そうと努力する。
自分自身を社会に少しでもなじませようとする。
その努力が、私をイジョーに疲れさせるんだろーな。

類は類を呼ぶ。
キリンはキリン
象は象
ライオンはライオン
所詮、一緒には暮らせないのである。
、、、、、
としたら
わたしって
何の動物なのかな。。
もしかして、、
、、、こうもり、、?かな。
はッははー!
それじゃあ、それこそ バットマンになっちゃうじゃん!
いいぞ、いいぞ
バットマン、大好き。



 
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くそっくらえ!
 
つぶやき。



あーあー
とうとう怒らせちゃったよ
だって、電話してくるたんびに
一人で淋しくない?
とか
僕のことが恋しい?
とか
聞くんだもん。

私は、
    完璧に! 
       一人でいることが!
私の精神衛生上、絶対に必要なんだ!って
何度言ったらわかってくれるんだろーなー

だから、全然淋しくない。
一人でとってーも気持ちいい。

と言ったら、怒った。
そりゃー、こうハッキリ言われたら、
   ちょっとは傷つくかもしれないね。
でも、こういうことで
嘘はつけない。
口が腐っても
嘘はつけない。
だって、こういうところも私の一部なんだから、、

嘘も方便なんて、、  くそっくらえ!   だ。
 
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大好きな人
 
つぶやき。

わたしには、大好きなおばさまがいます。
おばさまは、私が大好きだったおじさまの奥さんで、
私の小学校の同級生のご両親です。
おばさまは、私の母とイタリアにも来てくれました。

普段は、おじさま、とかおばさまと呼ぶのは、
なんか気取ってるみたいで、いやなんだけど
彼らの場合は、彼らが、おじちゃんでもなければ、おじさんでもなく
完璧に、おじさま、なので、そう呼んでいます。

おじさまは、私が高校にもいかず、アメリカに行こうとした時、
優しく、止めてくれた人です。

 じゅんこちゃん、きちんと日本人になってから行きなさい。

私は、おじさまが大好きだったし、とても尊敬していたので、
アメリカには行きませんでした。

おじさまは、ずいぶん前に亡くなってしまいましたが
おばさまとは、ずっとお付き合いさせていただいています。

おばさまは忙しい人なので、日本に帰った時に、
会えないこともあります。
でも、二人の予定があって、お目にかかれて、
おじさまのご仏前にお参りできる時は、
不思議と私が人生の中で、方向転換をしようとしている時です。

今回も、おばさまとの予定があって、お目にかかり、
おじさまにもご挨拶することができました。

御昼でもご一緒に?  と言うおばさまに、
もう私がごちそうさせていただく年ですから、私に、、
と言うと、
だめだめ、
ここは私のテリトリーなのよ
だから、今日は私がご馳走しないとだめなの。

と行って、代官山の小川軒に連れていってくれました。
おばさまは、ここのオーナーのお父様の代からのお友達なのだそうです。

お魚のコースをてきぱきと、そして、とてもエレガントに選び、
ご挨拶にきたシェフと素敵にご挨拶をかわし、
なんだか、私はすっごく素敵な紳士にエスコートされているような
うっとりとした気分で、楽しいおしゃべりを楽しみました。

100%女性であるということは、
重ねている年齢とは、まったく関係がない。

エレガントで、優しくて、強くて、賢くて、それなのに控え目
本当にハンサムな100%女性の女性である。
おじさまは、すべての意味でハンサムな男性だった。
ああいう人のもとで働きたかったと思う。

私は、お手本にできる大人をたくさん知っていて、
幸せだと思った。

私も、こういう大人になれるかな?
私も、こういう大人になりたいな。

 
auther:JUNKO, -, comments(16), trackbacks(0), - pookmark
クリスマスだから、天国と地獄
 
どうでもいいはなし

クリスマス、ということで
当然、あのバチカンのラッツィンガーさんが、バチカン市国に、
親切にもこの寒い中集まってくれた大衆を集めて、
クリスマスに際しての言葉を、恭しく述べていた。
         
、、、、、、、、、、
、いつの日も、大衆っていう人々は優しくて有り難いもんですねー
             
そこで、イタリアの笑い話を一席
村でも有名な、村人誰もがあんなに正直で親切な人には会ったことがない!村の誇りです。まるで、聖人のようだ!
   と、絶賛してやまないパオロさんが亡くなった。
当然、、、どこへ行くって、、
そりゃーこんだけいい人なんだから、
行く所は一か所しかないっしょー
    、、、天国
で、パオロさん天国に着き、、
夕飯の時間になった。
天国ディナーってどんなものやら、、
   パオロさんちょっと楽しみにしていた。

出てきたものは、野菜スープとモッツアレッラチーズ
パオロさん、ちょっとがっかり
ま、初日だし、これからいろいろ出てくるでしょ。
しかし、、
2日たっても1週間たっても、
メニューはいつも野菜スープにモッツアレッラチーズ
 んんん???
すると、雲の下から、おいしそうなにおいが立ち上ってくる。
 くんくん
      んんん?
これは、まさしく豚肉の焼けるにおい。。それと、、
雲の隙間から下をのぞいてみると、
地獄では、
ブタの丸焼に、七面鳥のグリル、おお羊のローストまであるようだ。
おおお  ワインまで飲んで、やんややんやの大騒ぎ

パオロさん、解せない思いで
天国を仕切るサンピエトロに尋ねに行った。
すみません
どうして、下ではあんなにおいしいもの食べてるのに、
こっちは、毎日野菜スープなんですか??
すると、サンピエトロ
うんざりしながら
あのね、こっちには数人しかいないのに、
毎日オーブンに火を入れるわけにはいかないんだよ。

そこで、私は考えた。
いっそのこと、
   地獄に行って天国までの宅配サービスしようじゃないの。


この記事を読んで、行間に隠された私の思いが、読みとれた方、、
  お見事!でございます。



 
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私は私。
 
今日のおしゃべり


今日は、いよいよクリスマスイブ
不景気のため?今年、動きの鈍かったイタリア人も、
          ここになってついに動き出しました。
今頃、お魚がベースのごはんも食べ終わり、
   深夜0:00からのミサにみんなで繰り出す頃ですね。
そういえば
全く日本の大みそかみたいだな、、

が一つのことに向かって、せわしなくしている時に、、、
       今日の場合はクリスマスだけど、、

そういうの全く無視して、、
一人だけ、それとはまったく関係のないところにいる。
     っていうのは、気持がよい。

私のところだけ、空気の流れが違う感じ
、、、ゆっくりで
     酸素の濃い空気が充満してる感じ
エネルギーが、全部自分の中に向いてて
     内側から元気になる。 気がする。

最近、ますます”無理やり”とか“義理”で、
   っていうのが、できなくなった。
それやると、ヒジョーに疲れるんですよ。
    燃費の悪い車みたいに、

大したことしないのに、
エネルギー消耗する。
で、そのあと達成感も何もないから
気持ち悪いでしょ。
だから
自分勝手とか
付き合い悪い とか  言われても
気の向かないことはやらない。

だって、”無理やり”とか“義理”とかで、
なんかしてあげてもさ
かえって相手に失礼じゃないかと
思うので、、、

おっただいま、教会の鐘が鳴っております。
0:00のミサの始まりだね。

 
auther:JUNKO, -, comments(13), trackbacks(0), - pookmark
ふっふん、、、
 
叫び!

いよいよ
  私様の冬ごもりバカンス開始であります。
      ふっふっふー
うちの彼は、実家に帰ったし。
      ふっふふー
一年中お世話してるんだから、せめてクリスマスくらい、
   お世話していただこう!
なんてったって、彼女が産んだんだから、、
26日までの食料の買いだめもすんだ。
クリスマスは、どんなにお願いしたって、
       誰もなにも売ってくれないもんねー
牛乳3リットル
ポテトチップ 200g
殻つきピーナッツ 1kg袋 
オレンジ 1kg
グリーンピース
チョコレート
ヨーグルト 3ケ入り

サラダ用お野菜 + etc...

おっと、クリスマスには欠かせないパンドーロ
       (クリスマスに食べるパンケーキみたいなお菓子)
お料理しない匂いプンプンでしょ?
これが、私のサバイバル用非常食糧であります。
さー   思いっきり!
   ダーラダーラするぞー!!
    ふっふふ
そういいながら、今日作ったものがある。
これを見たら、
 思い当たる節がある人は私のブログ友達には、結構いるはずだ!
もしかして、、良心が痛む人もいるかもしれない。
あーこの数か月、辛かったなー
人をねたむってのは、あんまりしないんだけど、
ちょっとねたんだなー
それでね、、
何を作ったか?って言うとね、、
   究極の復讐オムライス! なのだー

    ふふん、

別にえらぶるほどのもんでもないんですが
あんまり皆に美味しそうなもん見せびらかされたんで、
ちょっと、作ってやろーじゃないのよ。
と、思い立ち
   へっへへー うまかったよん。

ちょっとここでレシピをご紹介
1. フライパンにコーン油を引き、

2. にんにくのみじん切り少々、と
人参一本分のみじん切り(ここがポイント!)を炒め

3. そこに、冷凍グリーンピース、ひき肉100gを入れ、さらに炒め
お酒少々、おしょうゆ少々、お塩少々、
かつおだしの素少々(ここがポイント!)で味付けする。

4. ご飯を入れて、最後にごま油 たらっ で出来上がり。

5. 卵には、お醤油たらっとひとたらし、お砂糖、お塩を入れ、
よくかきまぜる。

6. よく熱したフライパンに、オイルをひき、卵をじゃっと入れ、
かき混ぜながら、クレープ状の卵焼きを作り、
中がまだ半熟の時に(ここがポイント!)ライスを入れて、
         出来上がり。  ザンす。
 
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